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DiDiモビリティジャパン、タクシー乗務員向けアプリに音声操作機能「ハンズフリー」を搭載

2019/07/10 18:00

DiDiモビリティジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Stephen Zhu、以下「DiDiモビリティジャパン」)は、本日、タクシー乗務員向けアプリにおいて、音声操作できる機能「ハンズフリー」を新たに搭載したことを発表しました。これにより、タクシー乗務員は「DiDi」アプリに配車依頼が来た際、事前に乗務員が個々に指定した「了解しました」などの言葉を発話することで、受注できるようになります。音声を使って受注できる機能を搭載したのは、「DiDi」が国内で初めてです。

※当社調べ

DiDi, ディディ, ハンズフリー
タクシー乗務員向け注文受付画面

これまでタクシー乗務員は、「DiDi」アプリで配車依頼を受ける際に一度停車をして、車内に設置された端末を手動で操作する必要があり、一部の乗務員からは、「端末の操作が間に合わないので配車依頼を取れなかった」「会社の規定で着用している手袋を外して端末を操作する必要がある」などの声が上がっていました。

今回「ハンズフリー」機能を搭載したことで、乗務員は手動ではなく、音声で配車依頼を受けられるようになります。また、タクシー乗務員が迅速に音声操作を習得できるように、操作方法に関する動画解説の視聴、および実際にアプリを使って音声操作での受注を疑似体験できる「音声注文シミュレーションガイド」も乗務員向けアプリに追加しました。

タクシー乗務員による「ハンズフリー」のデモ動画

当機能は、AIを研究する「DiDi AI Labs」と日本チームが開発し、日本およびオーストラリアにて実証実験が実施されました。当機能にはAI(人工知能)が搭載されており、タクシー乗務員が配車依頼を受け付ける際、95%以上の精度で乗務員の声と周囲の雑音を識別することができます。また、当機能は今後も更新・精度の向上をしていく予定です。

DiDiモビリティジャパンでは、今後もタクシー乗務員がより安全に、効率よく配車依頼注文を受け付けられるように、乗務員向けアプリの性能向上や機能追加を行ってまいります。